4月22日（火）にイースター礼拝が行われました。イースターとは、イエス様が十字架に付けられて3日後に復活されたことをおぼえて、お祝いする日のことです。

礼拝の中で、青山学院宗教部長のシュー土戸ポール先生がお話をしてくださいました。シュー先生は、イースターの時にする英語の挨拶を教えてくださいました。

イースター関係といえば、イースター献金を捧げ、給食でイースターエッグが出ました。イースターエッグとは、からにきれいな色をつけたたまごのことです。なぜ、たまごを探すかというと、昔イースターまでの9週間はたまごを食べることを禁止されていました。イースターになると、いっせいにたまごを探して食べたことから、たまごを探して食べるようになりました。学校のみんなで、イースターをお祝いしました。

S.F　N.Y