9日目 6月4日(木)

寄港地:館山港

さるびあ丸からの連絡

東京湾に入りクジラを発見。ブリッジより「クジラが見えまーす。」との連絡に、子どもたちは大はしゃぎ。
8:00館山に接岸。 館山市の歓迎セレモニーを受ける。市長や館山市のマスコットキャラクター「ダッペエ」君の歓迎を受ける。
赤山地下壕を見学し10:45帰船。「いかりを上げて」をリコーダーとトランペット鼓隊で演奏しながら館山に別れを告げる。さるびあ丸での最後の食事の後、部屋の掃除・荷物整理をして下船の準備。
レインボーブリッジをくぐり、桟橋が近づいたところで、ブリッジの上のデッキから手旗クラブのたちの「タダイマ」の手旗信号。竹芝桟橋からは保護者の方々の「オカエリ」の返信。
15:00 定刻に着岸。その後、下船式。9日間の洋上小学校を思い返しながら船長はじめ船員さん、リーダーそしてさるびあ丸との別れを惜しむ。
16:00下船。解散。
航海と洋上小学校の無事を神様に感謝しつつ洋上小学校を終わる。

洋上だより

赤山地下壕について

今日は、赤山地下壕に行きました。赤山地下壕は、合計した長さが約1.6kmと、全国的に見ても大きな地下壕で、館山市を代表する戦争遺跡の一つです。アメリカ軍の空襲が激しくなった太平洋戦争の終わりの頃、この赤山地下壕の一部が、館山海軍航空隊の防空壕として使われていました。赤山地下壕の中には、発電所跡や、男性用のトイレの跡があります。僕は、赤山地下壕に入った時、この時の戦争で、血で血を洗う戦いをしていたのかと思うと、鳥肌が立って、背筋に悪寒が走りました。昔、そのような辛いことがあって、今の日本があることを再確認できました。そのことを心がけてこれから過ごそうと思います。

(J.N)

渚の駅

渚の駅というのは、館山港から続く道を歩くと見えてくる広場のことです。水族館のような大きい水そうがあります。かわいいお魚がたくさんいました。ぼくは、自由にさわっていいコーナーで、ヒトデやナマコやヤドカリをさわったりみたりしていました。ナマコはぷにぷにしていて、さわり心地が良かったです。ヒトデは、いがいがしていました。ヤドカリは、巻き貝の中から全然出てきてくれなくて残念でした。展示室では、昔の船がありました。スクリューのようなものがあって、昔からこんなものがあったんだなぁと思ってびっくりしました。展望台からは、館山の海が一望できました。館山は本当にいいところでした。次は家族旅行で行きたいと思いました。

(T.K)

下船式について

今日は洋上小学校9日目、最終日です。その最後に下船式をしました。下船式の時、リーダー達が作ってくださった「未来の航路」という歌を歌いました。私はその歌を歌っていると思わずなみだが出てきました。下船式では、たおれたりした人があまり出てきませんでした。それは、最初の時に比べてなれてきたからだと思いました。洋上小学校を振り返ってみると、長かったような気も短かったような気もします。洋上小学校は大変でハードなこともたくさんあったけれど、みんなで乗り切れて良かったと思いました。次からの学校生活はこの経験を生かしていきたいです。

(Y.O)

   

8日目 6月3日(水)

熊野港

洋上だより

自然のきれいさ

今日は、洋上小学校の8日目でした。熊野に上陸しました。朝から雨が降っていてこれは大変そうだと思いました。何が大変そうなのかというと、熊野古道を歩くからです。熊野古道は、世界遺産です。今回は、熊野古道の一部を歩きました。本当はものすごく距離が長くすべて歩くことは難しそうだと思います。歩く時は、結局レインコートを着て歩きました。霧雨でもなくて結構ふりました。途中で少しやみそうになったけれど、また降ってきました。坂がありそこから水が落ちていました。それを見たら平戸を思い出しました。平戸の時も、同じようなかんじでした。福江島に上陸した時もバスに乗りました。今回、熊野でもバスに乗りました。どちらも雨が降りました。バスに乗ると僕達は、雨に降られるのかもしれません。少し困ります。この学年は、よく雨に降られます。そういうことは、よくあるのかもしれないけれど、晴れが多くてもいいと思います。

(H.T)

視界に自然が広がる熊野古道

今日は熊野に上陸しました。とても雨が降っていて、足元がびしょびしょでした。今日はバスに乗って熊野古道の近くまで行って、世界遺産の熊野古道を歩きました。歩くだけでも大変なのに、雨がさらに降っていました。足元はとてもぐちょぐちょでした。熊野古道は昔からの歴史がいっぱいあります。雨だと少し大変なので、ぜひ晴れた日に行ってみると景色もいいので行ってみてください。

(Y.O)

那智の滝ときどき熊野古道と那智大社

今日は、洋上小学校8日目。
さるびあ丸と少しの別れをしました。なぜなら、今日はバスで熊野古道へ行き、その後那智大社や、那智の滝を見に行きました。那智の滝では、大雨だったために、ものすごい迫力の滝が流れていました。
熊野古道ではほんの一部歩きました。でも、自分はとても疲れました。那智大社に行ったときは、言葉が出ないほどの階段を上りました。とても疲れました。那智の滝では、滝をメインに写真を撮りました。でも、那智の滝でお守りを買えなかったので、残念です。

(M.T)

雨でもきれいな熊野古道

洋上小学校8日目、今日は熊野に上陸しました。熊野では「熊野古道」という世界遺産を歩きました。今日は朝から雨が降っていて熊野古道を歩く時も雨が降っていましたが、手を空けるためにレインウェアーを着て歩きました。歩いていると雨のせいで水たまりが多く、靴の中はすぐに、びちょびちょになってしまい気持ち悪くなりました。途中石の上や木の上で滑ることもありました。そして熊野古道7キロを歩き熊野本宮大社に行きましたそこには八咫烏のポストがあったりしました。その後は体育館を借りてお昼ご飯を食べました。お昼はめはりずしを食べました。そしてわたらせ温泉で入浴をしました。その時はすごくすっきりしました。入浴した後、那智大社に行きました。那智の滝も見てバスで新宮港に止まっているさるびあ丸に帰船しました。

(Y.S)

さよならパーティーについて

さよならパーティーでは、にぎり寿司やすいか、ポテチなど学校では出ない豪華な食べ物が出ました。船員さん達と美味しく食べられたので嬉しかったです。そして、船員さんたちに感謝の気持ちが伝えられたので良かったです。

(M.T)

7日目 6月2日(火)

寄港地:船内活動

洋上だより

1位を目指してRUN

洋上小学校7日目。今日は赤道祭がありました。赤道祭は運動プロジェクトが企画してくれます。赤道祭では、「ナビゲーションフル」という○×クイズ、「フラミンゴ」というバランスゲーム、「借りて借りて借りまくれ」という借り物競走、「二人三脚障害物競走」という二人三脚と障害物競走、そして「力を合わせて引っ張ろう」という綱引きの全部で5種目をしました。僕はこれら中で二人三脚障害物競走のことを書きます。
二人三脚障害物競走はその名の通り2人1組になって洋上小学校の洋上授業で学んだ内容をしました。スタートして最初にするのは救命胴衣の着用です。その後に待ち受けるのは手旗です。船員さんが、「あ行」の中の1文字を言います。そして競争をしている人がそれを手旗信号で表します。次は足かせをつけて次の障害物の網までタイミングを合わせて走りました。そしてついに網までくるとレースの半分が終わります。足かせを外して網の下をくぐります。そのときに被っている帽子のつばが引っかかって大変でした。次は洋上授業で行ったロープワークでした。ロープワークも手旗と同じように船員さんがおっしゃったやり方で結びました。その後は最後の試練でした。その試練とは、障害物競走番の小麦粉の中の飴を、顔を突っ込んで探すゲームです。みんな顔が真っ白になってよく見なければ誰だかわからない場合もありました。
僕のチームはがんばって1位になることが出来ました。順位発表で1位と言われたときは思わず大声を出して喜んでしまいました。また初等部でも機会があったら、今回の二人三脚障害物競走がしたいです。

(J.N)

ぺったんこ ぺったんこ

今日は、赤道祭がありました。 私が一番面白かったのは、「おもちつき」です。船員さん達がお餅をついて、その後赤道祭の1位~6位{最下位}の順番で全員がおもちをつきました。私達のグループは四位でした。結果は残念だったけど、おもちが早く食べられたのでうれしかったです。私は綱引きに出たけれど全敗でした。残念です。けれど、おもちをついたらそんなことなんか忘れてしまいました。お餅をついたあとには、そのついたおもちを皆で食べました。とっても美味しかったです。
明日は熊野古道にいってハイキングをします。頑張って登りたいです。そのあと、さよならパーティをします。楽しみです。

(M.T)

人生初、船の中でのお祭り

今日は赤道祭をしました。赤道祭の由来は、赤道をこえる船がするお祭りからきています。赤道祭では、綱引きやフラミンゴ、借り物競走などをしました。フラミンゴとは、片足をあげてずっとたえられるか、というゲームです。その中で私がした競技は二人三脚です。二人三脚とは、二人で網の中をくぐったり、授業で習ったロープワークをしたりする競技です。中でもみんなが苦労したのは、小麦粉の中にあめが入っていて、それを、手を使わずに取るということです。終わった後には、みんな顔が小麦粉だらけでした。私は人生初、それをしたのでうれしいような、嫌なような気もちになりました。

(Y.O)

初めてに挑む

今日は、凧揚げが船の上でありました。なぜかというと、凧を揚げる予定だった日に雨が降っていたからです。これは、洋上小学校で初めてのことです。船員さんが飛ばしてくださいました。僕達のグループは、結構上がりました。見るだけでも楽しかったです。けれどすぐ落ちてしまって残念でした。でも、ほかのグループの凧は糸が切れて戻ってきていなかったので戻ってきてうれしかったです。凧を操縦していた船員さんはすごいなあと感動しました。落ちそうでもあきらめないでがんばっていたからです。みんなで笑ってみんなで楽しみました。
明日は、熊野で山登りです。がんばります。

(T.K)

6日目 6月1日(月)

寄港地:松山港

洋上だより

ジブリの映画に引き込まれるような温泉

今日は松山へ上陸しました。松山といえば道後温泉です。道後温泉は『千と千尋の神隠し』のお風呂の風景のモデルになっています。お風呂の温度は少し熱いけれど、とても大きくて気持ちがいいです。湯船の風景は、本当に『千と千尋の神隠し』の映画に似ていました。
松山は、他にもみかんやいよかんなどが有名です。ぜひ、松山に興味を持った方は行ってみてください。

(Y.O)

知らなかった松山城の秘密

今日は、松山に上陸しました。松山城は江戸時代以前に築かれた全国でも12城しかない、現存12天守の1つでとても珍しい城だそうです。松山城の高さは、海抜132メートル、天守の1階251平方メートル、2階168平方メートル、3階121平方メートル、天守の高さは約21メートルだそうです。登る時は階段が急で、道はばも狭くて大変でした。それでも、天守から見る松山の町はすごく遠くまで見えて綺麗でした。
松山には有名な物や人物、そして大きな松山城があってすごいと思いました。

(S.F)

正岡子規の生涯をたどる正岡子規記念博物館

今日は松山に上陸しました・・・
・・・正岡子規記念博物館・・・
道後温泉の近くにある正岡子規記念博物館は正岡子規の生涯を展示しています。中はとても静かで、正岡子規の生涯と作品についての展示を見ることができます。正岡子規は大学生の頃からとても重い病を負っていました。その中でも頑張って俳句を書き続けました。僕は、そこまで重い病なのに書き続けたことを知り、子規がどれほど俳句のことが好きだったかが分かりました。
明日の寄港地は、熊野(新宮)です。

(K.A)

5日目 5月31日(日)

寄港地:門司港

さるびあ丸からの連絡

5月31日(日) 第5日目

天候 晴れ
8:30着岸。下船。歓迎セレモニーあり。九州鉄道記念館でトロッコ列車に乗る。関門人道(トンネル)を通り本州へ。唐戸市場で昼食。連絡船で門司港へ戻る。
13:10 帰船。
13:30 出港。
13:40関門橋をくぐる。 午後、穏やかな瀬戸内海を航行しながら、クラブ活動。夕刻松山港に入港 全員元気。
後援会長、門司で下船。ドクター 門司で交代。部長、松山で合流。

洋上だより

正しい航路を求めて

洋上小学校4日目。今日は洋上クラブの活動がありました。
僕は甲板士見習いでした。船が操船出来ると知って、面白そうだなと思って選びました。そして運良く甲板士見習いのクラブに入ることが出来ました。今日の朝は洋上クラブで何をするかずっと考えていました。
そしてついに洋上クラブが始まりました。甲板士見習いはBデッキに集まりました。最初に風向板の使い方を教わりました。風向板とは船が進むことで感じる風を除いた、本当の風の風向きや強さを求める物です。その後は、クロスベアリングについて教わりました。そして何分かの休憩をして、実際に本当の風の風向きを求めてみました。ブリッジにある沢山の道具や装置を使いました。細かい作業がかなりあって大変でしたが、無事に求めることが出来ました。求められたときは嬉しすぎて「よっしゃ」と言ってしまいました。そしてみんなが終わるとついに楽しみにしていた、船の操船をしました。他の乗り物のようにかじを切ったらすぐに動かないので操船はすごく大変でした。難しかったけど、洋小学校に来る前からやりたかったことが出来て、とても嬉しかったです。また今度操船出来る機会があったら、進んでやろうと思います。

(J.N)

海産物の宝庫、唐戸市場

今日、門司に上陸しました。最初、九州と本州を繋ぐ関門トンネルを歩きました。中は、少し寒かったです。すごく距離が長くて、いつゴールがくるのかなと思いました。
その後は長州砲を見ました。長州砲とは大砲のことです。大砲の実物大を初めて見て、意外と大きいと思いました。
お昼ご飯を食べに唐戸市場に行きました。唐戸市場は大きな建物の中にある魚市場です。市場には、門司名産のふぐを使った寿司、揚げ物、刺し身などがあったり、アワビステーキ、寿司、海鮮丼、揚げ物なども沢山ありました。うにが200円ですごく安かったです。なので、うにの軍艦を食べてみたらすごく美味しかったです。さらに、うにといくらの海鮮丼も食べました。
アイスクリーム屋に行ったら、うにアイスというのがあって、東京では見たことがないのでびっくりしました。
門司のゆるキャラのじーも君と、すなQ君がかわいかったです。

(N.Y)

釣り研究会

今日は、クラブ活動がありました。釣りクラブは、昨日と明日に釣りをします。
今日のクラブ活動では昨日釣った魚や、その特長などを大きい模造紙に書きました。書き終わった人は学校の釣り道具の手入れや整理をしました。糸がからんでいて直すことが大変でした。
魚だけでなくイカのことを書いているグループもありました。4つのグループにわかれて作業していたので、参考にしている本の取り合いのようなことがおきました。でも、最後は本が決まりそのようなことは、なくなりました。それからは、下書きをし、ペンでなぞり、魚の絵の色を付けました。意外と字を書くのに時間がかかり1時間30分をほとんどすべてつかいました。魚の色を塗るときにほかのところを塗らないか少し心配になりました。最後に、遠くから見て読みやすいか確認し提出しました。
釣りをするだけでなく研究をすることもけっこう楽しかったです。明日は、頑張って魚をつりたいです。

(H.T)

4日目 5月30日(土)

寄港地:福江港

さるびあ丸からの連絡

5月30日(土) 第4日目

時々、雨模様の福江。7:00に着岸。下船後、朝食。予定通りの行程をこなす。
児童の凧揚げは延期(松山を予定)。
釣りクラブは44尾の釣果。

洋上だより

福江島 キリスト教を守った人達

今日は、福江島に上陸しました。福江島には、禁教令が廃止されてから、五島に初めて建てられた堂崎天主堂や、水之浦教会などに行きました。すごくきれいな教会が多くてびっくりしました。福江島には命に代えてでも、キリスト教を守った人達がいたのだなと感じました。
凧揚げもやりたかったけど、雨で凧がぬれないように船においてきてしまったそうで、船員さんが作った凧を揚げているのを見たり、手伝ったりしただけだったけど、勉強になりました。

(S.F)

釣れないけど楽しいイカ釣り

洋上小学校3日目夜8時頃いか釣りをしました。しかけにえさを付けて、てんびんと一緒に海に落としました。僕のグループは、船員さんがうまいやり方を教えてくださいました。そのやり方とは、糸を巻く道具に糸を巻かずに余らせておき、しかけを落とす時に一気に底までてんびんを落とします。そしてその後、しかけを一定の速さであげていく事です。この理由はしおの流れが速く、一気に落とさないと流されてしまうからです。しかしその方法を使うと落とすときに糸がからんでしまう事があり大変でした。ほかに一緒に糸を入れたりあげたりすると隣と絡んだりする事もありました。結果一杯も釣れずに終わってしまいましたが楽しかったです。しかしまた明日もあるので今日の方法を使い、一杯でも釣れるといいです。

(Y.S)

釣れなかった魚

今日、福江島に上陸しました。釣りクラブの人たちは、みんなと別行動して船に戻り釣りをしました。僕は、途中で、糸が切れたり、地球を釣ったりして結局、1匹も釣れませんでした。くやしかったです。でもNさんなどが5匹釣ったりして合計43匹釣れました。釣れたと思ってリールを巻くと、餌のエビだけがなくなっていて悔しかったです。みんなが釣った魚だけど、魚に触れられて良かったです。

(N.Y)

3日目 5月29日(金)

寄港地:種子島港

初等部からのお知らせ(口永良部島の噴火について)

青山学院初等部よりお知らせいたします。本日午前中、鹿児島県口永良部島が噴火をいたしましたが、種子島とは約60km離れており、全く影響がないことを確認しております。6年生は予定通り見学を行い、13:00に種子島西之表港を出港いたしました。

洋上だより

「ドカーン」、「ドカーン」

今日は洋上小学校3つ目の寄港地「種子島」に上陸しました。上陸してすぐに、火縄銃の試射がありました。3回射ってもらって、僕は1発目の時すごくびっくりしました。さらに「ドカーン」、「ドカーン」と2発連続で射ってもらい、その爆音にすごくびっくりしました。射った方向に立っていた船員さんが、射たれたふりをしていました。
 試射が終わると、バスに乗って種子島宇宙センターに行き、宇宙科学技術館を見学しました。種子島に上陸している時間は短く、午後には西之表港から福江に向かって出航しました。

(Y.S)

壊れなかった G-SHOCK

洋上小学校3日目。今日は楽しみにしていた、水圧実験がありました。初等部の理科の授業中、みんなで1つだけ特別に沈める物を決めました。そして決まったのは桃組の担任、馬越先生の腕時計G-SHOCKでした。
3日目の朝はG-SHOCKがどうなるかについての話でもちきりでした。そしてついに水圧実験の時間になると、実際に実験をする環境プロジェクト以外の集まる、Bデッキはみんな見たくてすごく混んでいました。実験が始まって、引き上げる作業まで来ると興奮は限界値まで達していました。そしてG-SHOCKを入れた箱が引き上がると、みんな早く見たそうにしてうずうずしていました。その後、みんなが集まって結果を聞く時になると、「G-SHOCK、G-SHOCK。」と大歓声が上がりました。田中先生が見て、「G-SHOCKは壊れていません。」と言うと、ついさっきまでとは逆に大ブーイングが起こりました。僕も実際は壊れていてほしかったけど、馬越先生は壊れてなくてほっとしたのではないかと思います。

(J.N)

種がよく育つ島

種子島は、種がよく育つ島という名前の由来の島です。
種子島には雄龍岩や雌龍岩という岩があります。雄龍岩には赤い鳥居があり、雌龍岩は大きくて2つ角があります。女の人が強い事を表す意味もあるそうです。
また、種子島は日本のロケット打ち上げ施設があることで有名です。ロケットは、地球や惑星の観測機器、テレビ放送や通信のための人工衛星、宇宙ステーションの長期滞在のための資材です。今日は、種子島宇宙センターに行き、ロケットが宇宙のことを知るための大切な物だと感じました。

(H.T)

2日目 5月28日(木)

高知港

さるびあ丸からの連絡

5月28日(木) 第2日目 18:00

海も穏やかで、全員元気に朝食を摂る。
朝食後、洋上授業。手旗信号・船側測定・ロープワークなどグループごとに小さな乗組員としての学習をする。
昼前、高知港に到着。
天候は曇り。
鰹料理に舌鼓を打つ。
木曜市(街路市)を楽しみ、入浴。
5:30帰船。
夕食後、いかつり講座を受ける予定。

洋上だより

魅了する高知の港に入港

今日は、第一の目的地の高知に入港しました。
・・・高知市内見学・・・
まず、さるびあ丸を降りた僕たちは、土佐電に乗り、はりまや橋駅を目指しました。東京にはあまりない路面電車でした。とても興味深かったです。
はりまや橋駅で降りた僕たちは「司」というお食事邸にいき、鰹料理を食べました。その後三翠園というホテルで温泉を借り、昨日からの汗を流しました。
そして高知市内で行われている木曜市でお土産を買ったりしました。この他にも高知城などに行きました。
・・・出航式・・・
マスコットキャラクターの坂本龍馬に見送られ、6年生全体で「いかりをあげて」をリコーダーで合奏しながら出航しました。
明日の目的地は種子島です。

(K.A)

楽しみだった洋上授業

今日は、高知上陸でした。その前に、洋上授業がありました。
まずロープワークでした。ロープワークの授業では、色々な船で使えるロープの結び方を教わりました。5つ習ったうちの、全てを覚えました。
つぎに、仕事場巡りでした。機関制御室にいって、エンジンルームを見ました。うるさくて、暑かったです。だけど色々なすごい機械が見られたので良かったです。
その後に、ワッチを見学しました。
1. 見張り
2. 運転
3. 本船が今どこにいるかを知ること
が大事だとおっしゃっていました。こんなに大変なのだなと思いびっくりしました。

(T.K)

東京とちがう高知

今日は高知県に上陸しました。木曜市と高知城にいきました。高知城は、思ったより小さかったです。階段がすごく急でした。でも一番高いところから見た景色は、すごく良かったです。
木曜市は、思ったより小さかったけれど焼き鳥は、美味しそうでした。
道路には、ヤシの皮が沢山落ちていました。でも、そういう道を見て、東京とは何か違うと思いました。

(N.Y)

1日目 5月27日(水)

出発:竹芝桟橋

さるびあ丸からの連絡

5月27日(水) 第1日目 16:30 現在

出航式は緊張と暑さのためか10名ほど気分が悪くなる。
1年生と快晴の東京湾を横浜へと進む。
横浜港大桟橋で1年生が下船し、11:30予定通り横浜港を出港。
12:15出航パーティー。みな元気にお料理をたいらげる。
13:30避難訓練と船員紹介。
15:00から凧作り。
16:00 相模湾 大島沖 霧の中を航行中。ややうねりが出てきた。全員元気。

洋上だより

どきどき洋上小学校

今日は、さるびあ丸に乗って八泊九日の旅に出ました。
出航式では、すごく緊張しました。たくさんの人に囲まれ歌を歌って笛を吹きました。無事に終えられて良かったです。気を抜かずにこれから頑張って行こうと思います。
紙テープを投げるとき、届くかな、大丈夫かな、と心配しました。けれどちゃんと一年生のパートナーに届きました。良かったです。
その後に、出航パーティーがありました。最高でした。いっぱい食べて、いっぱいみんなで笑いました。パフォーマンスをする人がいました。三人で踊っていました。楽しかったです。
明日は、高知に行きます。すごく楽しみです。

(T.K)

今回の洋上小学校について

初等部長のごあいさつ

未知なる世界へ

41回目を迎える青山学院初等部洋上小学校。洋上小学校4代目となる船「さるびあ丸」一期生の皆さん、128名の夢と希望を乗せて未知なる世界へと船出します。また、洋上小学校の歴史に新しいページが加わります。

船出した瞬間から冒険の始まりです。航海の全てが、皆さんの心の成長の糧として豊富に横たわっています。過去の先輩達がそうだったように、自分をみつめ、感じる心を持ち、よく考え、自分を信じ、正しいと思うことをやってみてください。その時、仲間がいます。先生、リーダーがいます。東海汽船の船長さんはじめ乗組員の方々がいます。そして、神さまが共にいて、助け、導いてくれるでしょう。

船の中は1日24時間、8泊9日。どこにも逃げ場がありません。すばらしい洋上小学校となるために、いつも「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れないでください。

小さな乗組員に、神さまの豊かな祝福とお恵み、そして航海の安全が守られるようお祈りしています。

青山学院初等部 部長 中村 貞雄

校長のごあいさつ

大波のように 神の愛が
わたしのむねに 寄せてくるよ
漕ぎ出せ 漕ぎ出せ 世の海原へ
先立つ主イエスに 身を委ねて
大波のように 神の愛が
わたしのむねに 寄せてくるよ

初等部さんびか74番

4800人の小さな乗組員が巣立っていった洋上小学校。今年で41回目を迎えます。
1年生から積み重ねてきている「本物に触れて感性を育てる」「人と関わり合う力を育てる」「身につけた力を活用する」という3つの柱をもとに活動します。
さるびあ丸に128名の子ども達の夢と希望を乗せて高知、種子島、福江島、門司、松山、熊野、館山に寄港します。子ども達が新しい自分を見つけ、ひと回り成長し、航海を無事に終えることを皆様のお祈りに加えて下されば幸いです。

たくさんの方々のお支えに感謝して
第41回 洋上小学校 校長
江田 祥子

シンボルについて

第41回洋上小学校シンボル

第41回洋上小学校のシンボルマーク決定

応募作品の中から学年教務会の選考の結果、左の作品が最優秀作品に選ばれました。作者である児童の、作品作成の思いを紹介します。

このシンボルマークは、杏・桜・梅・桃が力を合わせて一つになり、洋上小学校を乗り切ろうという想いを込めて描きました。私たち青山学院の児童全員が身に付けている校章と、さるびあ丸の形を合わせてデザインしました。これからは、どんな時でも力を合わせてがんばっていきたいです。