9日目 6月8日(木)

寄港地:館山港

さるびあ丸からの連絡

6月8日(木) 9日目 08:40 第一報

天候:曇り時々雨
未明に館山に到着、湾内に投錨して朝を迎える。
8:00に館山入港。館山市長をはじめ館山市の方々の歓迎を受ける。
下船後、休暇村館山で入浴、帰船後、集合写真を撮影。
16:00 定刻通り、竹芝桟橋に着岸。レインボーブリッジを過ぎ、さるびあ丸からの「タダイマ」の手旗に桟橋のお母様方からの「オカエリ」の手旗が応える例年の情景。
着岸後、9日間をふりかえりながら下船式が行われた後、キャプテンをはじめ船員のみなさん、リーダーとの涙の別れのうちに第43回洋上小学校を終わる。

洋上だより

赤山地下壕

第二次世界大戦後期、日本が、そろそろ負けそうだという時に作られたのが、赤山地下壕です。この地下壕の中には、医療施設やトイレ、寝室もありました。とても広く、迷子になりそうです。電気のコードも引っ張られていました。


 ---感想---

Y.M
赤山地下壕は、とても歴史があるので、皆さんも、是非行ってみてください。

T.K
赤山地下壕は、とてもジメジメしているけど、歴史に触れるいい機会なので、一度でいいので、行ってみてください。

H.K
赤山地下壕は、道が複雑だけど戦争のことを知れるいい機会なので行ってみてください。


(Y.M T.K H.K)

館山~休暇村~

休暇村は千葉県館山市にある旅館です。休暇村は私たちにとって思い出の場所です。休暇村を訪れるのは、2年生の農漁村の生活以来です。今回は、温泉をお借りしました。露天風呂からは運が良ければ富士山、三浦半島、南アルプスまで見ることができます。温泉はとても気持ち良くて8泊9日の疲れが取れた気がしました。私たちが2年生の時は、お土産を買うことができませんでしたが、今回、おみやげを購入することができました。また、休暇村に来ることができて嬉しかったです。


(M.N S.N H.O)

下船式

僕たち6年生は、8泊9日の洋上小学校の最後に下船式を行いました。下船式でこの洋上小学校が終わるので、みんなしっかり参加しました。讃美歌「大波のように」を歌い、東海汽船社長の山崎さんや、青山学院初等部部長の中村先生にあいさつをしていただきました。下船式の後、リーダーが作ってくださった歌も歌いました。(青山学院初等部ホームページの7日目に歌詞がかいてあります)下船式が終わり、船から降りるときに、楽しかった洋上小学校が終わってしまうと思って泣いている人が大勢いました。洋上小学校は、あっという間で楽しい旅でした。


 ---記者2人からの感想---

H.M
楽しかった洋上小学校も終わってしまうと悲しいです。

K.K
洋上小学校は楽しく、あっという間でした。


(H.M K.K)

8日目 6月7日(水)

寄港地:熊野港

さるびあ丸からの連絡

6月7日(水) 8日目

朝方から揺れが大きくなり船酔い者が10~20名ほど。ひどい船酔いではない。多少の疲れもあり、朝食に出てこられない児童もいる。
午前中の洋上クラブ、午後の赤道祭(○×クイズと綱引き大会)と餅つきも無事に終了。
夕食は、船員さんへの感謝の夕食会。

洋上だより

船酔い

本日は、3人の記者のうち2人が船酔いだったので、記者2人で船酔いのことを書きます。
H.Sは初めての船酔いだったので、まわりの人よりもひどく2回も戻してしまいました。でも、良い経験だと思います。
H.Mも初めての船酔いで、とてもつらかったです。食欲もなく、元気もありませんでした。

-船酔い防止の方法-
・しっかりとした睡眠
・耳のマッサージ
・水を沢山飲む

船酔いはとてもつらいけれど、とても良い経験だと思いました。


(H.S H.M)

赤道祭

今日赤道祭という運動会をしました。なぜ赤道祭と言うかというと、昔船乗り達が、赤道を通るたびに祝っていたことが始まりです。今回は、各グループと船員さんチームに分かれて綱引きをしました。これは、トーナメント戦で戦います。優勝したチームは、Gグループです。船員さん達は、やっぱり力が強くて勝つのが大変でした。でも、船員さんの方々と仲良くなれるとってもいいチャンスだったと思いました。


(M.H M.K)

餅つき

赤道祭後、餅つきが実施されました。 船員さん、リーダー、先生、児童でもち米からついていきます。最初に餅をつくグループと食べるグループに分かれます。餅をつくグループでは、船員さんのデモンストレーションを見てついていきます。杵を持ってみると意外と重くみんな大変な様子でした。先生や船員さんはそれでも速いリズムでついていてびっくりしました。
食べるお餅はいそべ、あん、きなこの三種類でどれも大人気でした。つきたてのお餅はやわらかくとてもおいしかったです。 このような行事に参加してくださった船員さんに感謝です。


( M.N S.N H.O)

7日目 6月6日(火)

寄港地:姫路港

さるびあ丸からの連絡

6月6日(火) 7日目

天候:晴れ 瀬戸内海 燧灘
8:00  下船
9:00  原爆資料館見学。戦争と原爆の悲惨さ、平和の尊さをかみしめる。
11:10 ひろしまお好み物語駅前ひろばで昼食。本場の広島お好み焼きに舌鼓を打つ
12:40 帰船
13:00 出港 荷物整理の後、「一人の時間」は一人になって 船員さんにカードを書くなど、瀬戸内海の海を眺めながら今までの洋上を振り返る時間を持った。
17:23 来島海峡大橋通過。

洋上だより 7日目

一人の時間

今日は広島から帰ってきて、出航した後、一人になる時間がありました。機関室に行ったり、操舵室に行ったりしてお話を聞いたりしました。機関室では、エンジンルームに、入ることが、出来ることもあります。潮風に当たりながら日記を書くことも出来ます。また、6月の詩も配られたので、波に揺られながら詩を受けることも出来ます。


 ---記者2人からの感想---

H.S
めったに経験出来ることではないので、時間を有効に使いました。

H.M
1人で自由に海を眺めたり、機関室に入れるのでこの1人の時間を楽しめました。


(H.S H.M)

原爆ドーム

僕たちは、5つ目の寄港地、広島に引き続き停泊して原爆の事を学ぶために、原爆資料館に行きました。その他に行ったのがこの原爆ドームです。原爆ドームは、元々は綺麗なレンガ造りの建物でした。ですが、原爆によって建物の1部分と鉄骨の部分だけが残され、その他のところは破壊されました。

 ---感想---

原爆ドームを間近で見て原爆の恐ろしさが伝わってきました。皆さんも広島に行き、戦争が本当に必要か考えてみて下さい。

(T.K Y.M)

広島のお好み焼き

広島のお好み焼きは、大阪のお好み焼きと大きさは、あまり変わりませんでしたが、具材は違い麺と、卵、キャベツが入っています。下地をひいてキャベツを入れ、麺をいれ、具材をいれ焼いて秘伝のカープソースをかけ完成です。私は、広島のお好み焼きを食べたのは、初めてだったので、二枚食べても足りないくらいでした。 また、広島に行ってお好み焼きを食べたいです。


(M・H  M・K)

来島大橋通過クイズQ

では、問題です。
来島大橋を通過する時刻を以下のヒントを基に考えてみてください。
ヒント
1. 広島の出航時刻は、6月6日13:00です。
2. 広島から来島大橋までの距離は、58.0マイルです。
3. さるびあ丸の速度は、約13.5ノットです。
4. 潮の流れによって、船のスピードは変化します。また港内は、速力を落として運航いたします。
  ※船速測定の式を基に計算します。
A17時23分です。
式は考えてみてください。
1マイル=1.852㎞
1ノット=1.852㎞(1時間に進む距離)
ちなみに3人とも予想は当たりませんでした。とても難しかったです。


(M.N S.N H.O)

洋上2017 リーダー替え歌

希望と不安をこめて
放たれた紙テープ
憧れの帽子かぶって
ぼくらこぎだした

人のやさしさ学ぶ
歴史ある土佐の町
千年生きる屋久杉の木に 
強さを感じた

想い込めた土器と
古墳を間近に見て
凧はあがり 釣りは成功
奇跡あふれる旅

(サビ)
青い海と 白い校舎
仲間たちと波を超えて
ともに笑い涙した
僕らの旅路
その大きな後ろ姿
追いかけてた
かけがえのない日々
負けそうな自分
乗り越えていこう
さぁ胸を張って
明日へと舵を切ろう

列島繋ぐ道歩き
味わった 海の幸
熱気あふれる赤の球場で
ホームを目指した

海に浮かぶ 鳥居
心に誓った平和
支えられて学ぶ僕ら
ちいさな乗組員

(サビ)
(大サビ)
9日間 波を超えて
仲間たちと 絆深め
二度と戻れない時を
心に刻み
僕らはまた 新たな旅
勇気持って
漕ぎ出して進もう
一生ずっと忘れないんだ
今心からの
「さるびあ丸 ありがとう」

5日目 6月5日(月)

寄港地:広島

さるびあ丸からの連絡

6月5日(月) 6日目

天候:快晴 広島
今日も暑い1日。午前中は市内の屋内練習場で船員と一緒にリレーや野球、ストラックアウトを楽しむ。
午後はフェリーで宮島に渡り、厳島神社を見学。昼食の穴子弁当を鹿に狙われ教員やリーダーが鹿から児童のお弁当を守りながらの昼食。入浴と買い物を済ませ帰船中。今晩は、バイキングの夕食とお楽しみ企画の予定。

洋上だより 5日目

運動会「ストラックアウト」

僕たちは、広島に上陸した後、なんと! マツダZOOM(ずーむ)-ZOOM(ずーむ)スタジアムでマツスタ運動会を、開きました。 そこで、ストラックアウトをしました。 ストラックアウトとは、1~9の的に5球ボールを投げて、どれだけ多く当てられるかを競うゲームです。 ストラックアウトは、性別関係無くできる遊びなので、 皆さんも是非やってみて下さい。


 ---筆者からの感想----

ぼくは、ストラックアウトをやって自分自身は、上手くいったので良かったです。
Y.M

ストラックアウトは、上手じゃなくてもできるので、皆さんも挑戦してみてください。
H.K


(Y・M  H・K)

マツスタ運動会

今日は、広島カープの本拠地の松田ズームズームスタジアムの屋内練習場をお借りして運動会をしました。ここは、一軍の選手が使っている場所です。その中で野球のことについて紹介します。ルールは、トーナメント戦で、男女別で一回ずつ試合を行い、男女の合計点を競います。男女共にスリーアウトで交代をします。屋内練習場は、以外と広くてすごく盛り上がったのでとっても楽しかったです。普段は、プロの選手が練習している場所で、絶対に入れないので、貴重な体験ができて良かったです。


(M・H M・K)

宮島について

宮島にある厳島神社に行きました。厳島神社は世界文化遺産に登録されています。海中におかれているだけで潮が満ちたら海の上に建ちます。多くの観光者でにぎわっていました。大鳥居は平安時代に平清盛によって作られ、その後1875年に再建されました。海の上に建った大鳥居はとても幻想的でした。赤い大鳥居と青い海がとてもきれいでした。また、もみじまんじゅうも人気です。今はあんこのほかにチョコレートやチーズ・抹茶の味があります。どの味もおいしそうです。宮島を歩いていると野生のシカがたくさん会います。とてもかわいいですが観光客の紙類や袋などを食べてしまいます。気を付けてください。宮島はとても自然のたくさんあるところでした。


(M.N S.N H.O)

運動会について「リレー」

洋上小学校では、毎年運動会を行っています。今年はマツダZOOMZOOMスタジアムをつかわせていただきました。リレーは、クラス対抗で、児童、リーダー、船員さんの選抜10人が走りました。僕達3人は走っていませんけれど、しっかり応援出来ました。走るコースは、屋内練習場のベースを1周でした。リーダーも船員さんもみんなで協力をしたので絆が深まったと思います。


 ---記者3人からの感想---

H.S
とても、白熱したレースになったので、良かったです。(^o^)

H.M
1位はとれなかったけれど、みんなで応援して絆が深まり、良かったです。

K.K
僕のクラスは、3位だったけれど走っている人がみんな速くて面白かったです。


(H.S H.M K.K)

5日目 6月4日(日)

寄港地:松山港

さるびあ丸からの連絡

6月4日(日) 5日目

天候:快晴 門司
8:30 門司港着岸 歓迎セレモニー。バナナのたたき売りに参加。
トロッコ列車・火の山ロープウェイ・唐戸広場・九州鉄道記念館・
関門トンネル人道・巌流島・赤間神社・日清講和記念館などグループ毎に見学。
暑い1日で水分を多めに摂るようにした。門司港出航後、関門海峡を通過。
ドクター交代。

洋上だより 5日目

イカ釣りについて

壱岐と屋久島の海でイカ釣りをしました。イカ釣りは夜に行いました。イカは明るいところに来る習性があります。今回はライトを点灯しながら行ったので、イカがとれる確率が上がりました。屋久島では潮が速かったためおもりが底までつかないグループが多く結果は何も取れませんでした。壱岐の海ではイカがよく釣れるという情報が流れていたので気持ちが高まりました。結果60分間に51杯もつれました。初等部の洋上小学校では10杯つれれば大漁と言われますが今回は異常大漁です。このようにたくさん釣れたのも船員さんたちのおかげです。船員さんたちに感謝です。


(M.N S.N H.O)

門司・下関について

僕たちは5日目に、門司と下関という所に上陸しました。 門司港に着岸する時に、「スナQ」君というマスコットキャラクターが迎えてくれました。 門司は、バナナの叩き売り発祥の地です。ぼくたちは、初めてバナナの叩き売りを体験しました。 門司と下関の間にある、巌流島での宮本武蔵と佐々木小次郎の一騎打ちが行われた場所にも行きました。その他にも、最後の平氏と源氏の戦い、壇ノ浦の決戦や 李鴻章(りこうしょう)と伊藤博文、陸奥宗光の日清戦争和解の会談など歴史に大きく関わったことが行われました。 僕たちは、この門司と下関のことを学べて良かったです。


(H.K Y.M T.K)

4日目 6月3日(土)

船内活動

さるびあ丸からの連絡

6月3日(土) 4日目

天候:晴れ 壱岐
郷ノ浦港に入港 観光協会の入港セレモニーあり。
牧崎公園で凧あげ。各グループとも良く上がった。
昼食後、古墳群・一支国博物館を見学。
部長・後援会長合流。夕食後、壱岐沖でイカ釣り。51パイの大豊漁。

洋上だより 4日目

凧上げ

壱岐で、自分たちで作った凧を鬼の足跡という名所であげました。今回の凧上げをした日は、風があまり足りませんでしたが、天気は、最高でした。なので、今までになかった全グループ凧を上げることができました。一番すごいグループで、五階建てビル以上の高さまで飛ばすことができました。今回の凧上げは自分たちだけのちからだけではなく、プロであるさるびあ丸の船員さんたちのお手伝いにより、上げることができたので、船員さん達に感謝の気持ちでいっぱいです。


(M.H M.K)

壱岐「古墳群」

今日は、長崎県の壱岐に上陸しました。 壱岐には古墳がたくさんあります。古墳には、円墳という丸い形や前方後円墳という鍵穴のような、形があります。見学した古墳の中には、県内最大の前方後円墳があります。古墳群とは、古墳が一カ所にたくさん集まっている場所です。大きな古墳が一カ所に集まっていて、驚きました。


 ---記者3人からの感想---

H.S
古墳を作ることが出来るくらいの力を、昔の人は持っていたのだと思いました。

H.M
目の前で大きな古墳をたくさん見ることができたので、とても良い経験になりました。

K.K
自分が思ったより、古墳が大きかったので驚きました。


(H.S H.M K.K)

3日目 6月2日(金)

寄港地:種子島港

さるびあ丸からの連絡

6月2日(金) 3日目

天候:晴れ

8:20屋久島宮之浦港着岸。
バスに分乗し、屋久杉ランド、紀元杉を見学。
晴れの屋久杉ランドでたくさんの屋久杉の姿に圧倒され、
推定樹齢3000年といわれる紀元杉を見学。

13:00帰船。
昼食後13:30 出港。
屋久島沖で水圧実験、その後、洋上授業を行う予定。
全員元気。

出港後。屋久島沖で水圧実験、その後、洋上授業。
夜、イカ釣り 釣果なし。

洋上だより 3日目

屋久島について

紀元杉と屋久杉と仏蛇杉を見に行きました。さらに、屋久杉ランドの50分コースを歩きました。屋久島は世界自然遺産に登録されています。猿や鹿なども生息しておりどちらも見ることができました。またウミガメの産卵地としても知られています。屋久島シャクナゲという植物も見ることができました。屋久島シャクナゲは濃いピンクの花で今年は6月中旬ぐらいが見ごろだそうです。私たちが行った時に見られたのは2、3本ぐらいでしたが見られただけで良かったと思いました。このように屋久島は自然豊かなところだと改めて知りました。次は家族で見に行きたいと思いました。


(M.N S.N H.O)

水圧実験

船の上から20・40・60・100メートルからトマト・卵・ピンポン玉・空き缶(中身あり)・空き缶(中身無し)・時計・発砲スチロールの玉をしずめました。結果は、20メートルで変化があった物は、空き缶、ピンポン玉で、40メートルで変化があったのは、卵、ピンポン玉で60メートルでは、空き缶、ピンポン玉、卵がつぶれていて、80メートルでは、空き缶がつぶれていました。100メートルは、缶の中身ありです。この実験で水圧によって物がつぶされてしまうなんておもしろいなあと思いました。でも20、40メートルでつぶれた卵が60,80,100メートルでつぶれていないことに驚きました。


洋上授業「船員さんの仕事」

洋上授業とは、さるびあ丸の中で行う船員さんによる授業のことです。ぼくたちは、「船員さんの仕事」の授業を受けました。
授業の中では、船長さんの仕事や甲板士や機関士、司厨士の仕事について教えて頂きました。船員さんの授業はとても分かりやすかったです。1回の洋上小学校で6回しか受けられない貴重な授業なので、しっかり受けられて良かったです。


 ---記者3人からの感想---

H.S
船員さんが、貴重な時間を使って教えてくださる授業なので、しっかり受けられて良かったです。

H.M
船員さんが、一生で一度しか受けられない授業をしてくださるので、感謝したいです。

K.K
洋上授業を受けてみて、船員さんに仕事や、船のことを目の前で教えてもらえるのは、滅多に出来ない経験だと思うので、しっかり聞けて良かったです。

(H.S H.M K.K)

船速測定について

洋上授業は、いろいろなことをします。
それで、僕たちは船速測定をやりました。
船速測定は、コンピューターなどを使わずに船の進行速度を測ることが出来ます。
簡単に、速度を測る事ができるので、皆さんもやってみて下さい。


 ---記者からの感想----

H.K
僕は、船速測定をやってみてすごく楽しかったです.特に楽しかったのは船の速さを計算する事です。

Y.M
僕は、船の速度を測るのにもっと時間がかかるのか、と考えていたのにとても短い時間で測れるのはとてもすごいと思いました。

(H.K Y.M)

2日目 6月1日(木)

寄港地:高知港

さるびあ丸からの連絡

6月1日(木) 2日目

7:00入電 天候:快晴

太平洋 紀伊水道沖合を室戸岬沖に向かって航行中。
海穏やか。全員そろって礼拝に参加。
本日午前中は洋上授業。
昼頃高知着。
全員元気。


-現地からの報告-

午前中は洋上授業の3時間行う。
手旗、ロープワーク、船内仕事場めぐり、ワッチ(航海当直)、
船速測定、乗組員の仕事をグループに分かれて学習する。

12:00前、高知港に着岸。
高知市副市長、高知市観光協会、青山学院校友会高知支部の歓迎を受ける。
なんとそこに、堀田理事長の姿も。サプライズで洋上小学校を迎えてくださった。

下船後、路面電車で市内に向かい、はりまや橋を渡って土佐料理の昼食。
鰹料理を楽しんだ。昼食後、高知城見学、木曜市(露天市)散策、
入浴をして17:30帰船。

18:00 高知港、出港。
お見送りの人の中に、再び理事長の姿が・・・。
船は、進路を南西に取り屋久島を目指す。

洋上だより 2日目

手旗信号

僕たち6年生は、洋上授業で、船で役立つ手旗信号の学びました。手旗信号とは、赤と白の旗を使って、信号を別の船に送ったりするものです。
二つの旗をうまく使って1~14までの数字を表します。その数字を使って五十音も表せます。この手旗信号の他にも、色々な洋上授業があります。皆さんも洋上小学校でしか、体験出来ない授業なので是非体験してみて下さい。


(Y.M T.K H.K)

洋上授業  ~ワッチ~

ブリッジで、船の操縦などについて学びました。船員さんが操縦するための機械について教えてくれました。地図に航路を書かせてもらったり、舵を取ったり普段できないことを体験できました。船員さんたちがこんなに大変な作業をいつもしてくれていることを知りました。
ほかにもいろいろな授業があり船員さんたちの仕事を学ぶことができました。忙しい中授業をしてくださった船員さんたちに感謝です。


(M.N S.N H.O)

高知のごちそう

僕達6年生は、今日高知県に上陸しました。高知市の「司」というお店で昼食をいただきました。今日頂いたお食事の中の「初がつお」 「なすのおひたし」 「柚のゼリー」について紹介します。


 「初がつお」

高知県の初がつおと、戻りがつおはいつものかつおより美味しいと言われています。皆さんも高知に行ったら是非食べてみてください。


 「なすのおひたし」

なすの食感がすごく良く、汁とだしの味がさっぱりしていて美味しかったです。


 「柚のゼリー」

ゼリーの弾力と、柚のさっぱりとした味がとても美味しく感じます。この弾力と味はこの「司」でしか味わえないと思うので、皆さんも高知に行ったら食べてみてください。


 ---記者3人からの感想----

H.S
よく知らなかった高知県だけれど、とても魅力があるところだと思いました。

H.M
この「司」では、さっぱりとした物や甘い物、ぴりっと辛い物があり、 とても美味しかったです。

K.K
高知県は、とてもかつおが美味しかったです。皆さんもかつおを高知県に食べにきて下さい。

(H.S H.M K.K)

高知県観光

まず最初に、山内一豊が徳川家康から土佐を拝領した、高知城にいきました。1727年城下町の大火で追手門以外の城郭のほとんどを焼失しましたが、1753年までの創建当時の姿のまま再建されました。行って良かったお城ランキング第8位に選ばれています。
私は、天守閣から見た景色がすごくきれいだったので、むかしの人はこの景色を毎日見ていたなんてうらやましいなあ。と思いました。


(M.K M.H)

1日目 5月31日(水)

出発:竹芝桟橋

さるびあ丸からの連絡

5月31日(水) 1日目

17:00 入電 石廊崎沖を御前崎に向かって航行中。

天候:曇

洋上小学校全員参加。

9:00 出航式。東海汽船 さるびあ丸 和田キャプテンに校旗を託す。
10:00 6年生全員と1年生、保護者を乗せて出航。
11:50 1年生の見送りを受けながら横浜港を出港。

その後の出航パーティーでは大いに盛り上がり完食。
避難訓練や船員紹介、船内見学など、プログラムを順調にこなし、
活動グループ毎の凧作りは全グループ完成。
波が穏やかであまりないので船酔い児童は無し。
但しホームシックが数名。

皆様のお支えとお祈りに感謝。

洋上だより

洋上小学校出航式

僕達6年生は、5月31日から学校を渋谷からさるびあ丸という船にうつし小さな乗組員となり、8泊9日間の洋上小学校が始まりました。
竹芝桟橋から船が出る前に出航式がありました。
出航式では、賛美歌を歌ったり、リコーダーで合奏したりしました。
1年生の代表の子やさるびあ丸の船長和田キャプテンから、ご挨拶もいただきました。
出航式はこの8泊9日間を始める最初の第一歩なので、
しっかり歌い心を込めて参加しました。


 ---記者3人からの感想----

H.S
しっかりこの行事に参加できて良かったです。

H.M
この出航式で8泊9日が始まるので、しっかり参加できてよかったです。

K.K
僕は、出港式が始まったら、「長そうな8泊9日が始まるな」と、感じたけど
いい景色が見えたので、良かったです。


(H.S H.M K.K)

出航パーティー

洋上小学校が始まった後に、出航パーティーがありました。
乾杯をしてスタートした出航パーティー。色々な食事が出ました。
お寿司、揚げ物、サンドイッチ、などが出てきました。
とてもおいしかったです。スピーチなども聞きました。
これからの九日間続く洋上小学校が楽しみです。


(H.K T.K Y.M)

避難訓練

洋上小学校1日目避難訓練が実施されました。船上での火災発生時の行動を学びました。
また、ライフジャケットの装着の仕方や消火器の使い方を教えてもらいました。
ライフジャケットは陸では使わないので着てみて大変なことがわかりました。
消火器の実践練習を児童2人が体験しました。
普段使わないライフジャケットや、消火器の使い方が覚えられて良い経験になったと思います。
消火器の使い方はボタンを押したら水が出てくると思っていたけれど、ボタンを押した後ひっくり返してから泡がふき出してくることが驚きました。


(M.N S.N H.O)

凧つくり

洋上小学校では、壱岐で自分たちで作った凧をあげます。この凧は、A~Lまでのグループに分かれて作りました。凧の作り方は以下の通りです。

1.和紙を切って凧の形にします
2.和紙にグループの人たちとマーカーで絵を描きます
3.竹籤を和紙につけます
4.ひもを和紙に結びつけます
5.完成

初めて凧作りをして一番大変だった作業は、竹籤をつけることです。
なぜなら、この作業によってうまく飛ばすことができるかできないかが、左右されるからです。
壱岐での凧あげもうまくいくといいです。


(M・H M・K)

今回の洋上小学校について

初等部長のごあいさつ

第43回洋上小学校。今年も洋上小学校4代目の船「さるびあ丸」が皆さんの学校となります。日本にあるたくさんの小学校でも、船が学校になるのは初等部だけ、皆さんだけです。だから、どうぞ思うぞんぶん自分の学校として楽しんで下さい。8泊9日間、さまざまな新しい出会いにわくわくして下さい。心配なこと、苦しいこと、辛いこともありますが、それを乗り越えると目には見えないすばらしい賜物を神様は与えてくださいます。

「さるびあ丸」キャプテンの和田船長はじめ乗組員の方々。リーダー、ドクター、カメラマン、そして先生方、家の方々。この洋上小学校を支えてくださる全ての人たちに感謝をして、元気に行ってらっしゃい。 小さな乗組員一人ひとりに、神様の大きなお恵みと航海の安全が守られるようお祈りしています。

青山学院初等部 部長 中村 貞雄

校長のごあいさつ

未知という名の船に乗り  阿久 悠

未知という名の船に乗り
希望という名の地図を見て
夢という名のコンパスで
未来を訪ねる冒険者


心に鍵はかからない
いつでもいっぱい開いておけば
はるか銀河の彼方から
未知という名の船が着く

ちょっと不思議も ちょっと疑問も
ちょっと悩みも 訪れる

未知という名の船に乗り
勇気という名の帆をはって
愛という名の舵をとり
ぼくらはこぎ出す冒険者

心はいつもパノラマだ
楽しい世界を描いていれば
どんな小さな窓辺にも
未知という名の船が着く

洋上小学校を待ち望む子どもたちの心をスケッチしたかのような阿久悠さんの詩です。 洋上小学校は「ちょっと不思議も ちょっと疑問も ちょっと悩み」も訪れます。ですが心を開いておけば美しい、楽しい、そして成長できる洋上小学校にもなります。また主題聖句にあるように自分から求めれば、神さまが豊かに愛を与えてくださる洋上小学校にもなります。

希望という名の地図を見て、夢という名のコンパスで、未来を訪ねる冒険者の6年生がいよいよ出航します。心をいっぱい開いて9日間、洋上小学校というチャンスに感謝しながら進みます。どうぞ航海の無事を祈りに加えてください。

たくさんのお支えに感謝して

第43回 洋上小学校 校長
古閑 ひかり

jasrac許諾マーク
JASRAC 許諾番号
J170623382

シンボルについて

第43回洋上小学校シンボル

第43回洋上小学校のシンボルマーク決定

応募作品の中から学年教務会の選考の結果、左の作品が最優秀作品に選ばれました。作者である児童の、作品作成の思いを紹介します。

このシンボルマークのオレンジと黄色は、明るい希望をイメージしました。舵は船を思い出させるので描きました。舵、青山学院の信仰の盾と希望の中を、さるびあ丸が力強く進んでいけるように思いを込めて描きました。