洋上だより
堂崎天主堂                6月8日(日曜日)

今日は、4つ目の上陸地の長崎県の『福江』に上陸しました。今日は、「ペンテコステ」(イエス様が十字架にかかってから50日目で、目には見えないけれど、聖れいが下った日)なので、堂崎天主堂に行きました。
 明治6年に禁教令が解かれた後、フランス人宣教師フレノ、マルマン両神父が五島をおとずれて布教をし、明治12年にマルマン神父が木造の教会堂を建てました。
現在の天主堂は、マルマン神父に代わって着任したペルー神父によって明治41年に建てられた五島最古の洋風建造物であり、遠くイタリアからも資材の一部が運びこまれたと言われています。赤レンガ、ゴチック様式はヨーロッパの典型的な教会スタイルです。
 
私はこの『ペンテコステ』の日に、堂崎天主堂を見学できてよかったです。この青山学院では、キリスト教を信じているけれど、カトリックのことも少し分かりました。また、教会の事について感心をもって色々見学などをしてみたいです。                K・S



                            堂崎天主堂



                    堂崎天主堂で礼拝を守る初等部生


次へ
Close