救護について
救護では、保健プロジェクトが怪我をした人の手当てをやっています。そのほか、医学体験もやっています。毎年けがをする人は四歳から7歳ぐらいが多いようです。
保健プロジェクトの人の希望は、けが0人の楽しいファミリーフェアにすることだそうです。
救護は、第1回のファミリーフェアから、ずっとやっているそうです。来年は、けがをする人がいなくなると良いですね。 Y.Y S.T
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