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雪の学校


雪の学校は、2月に行われる行事。雪の学校は、長野県の黒姫で行う。行く前からそれぞれの学年でミーティングや部屋の仲間と話してプログラムを決めていく。


雪の学校は、4泊5日で学年別のプログラムの他、自分に与えられた当番や係もある。


雪の学校の目的
・神様がつくられた自然にふれる
・仲間と協力してすごす

インタビューしたこと
5年生・・・「歩くスキーがすきです。 歩くスキーの他にも(雪像作り)が高学年になるとあるので楽しみです。」


4年生・・・「去年初めて参加したときは、ご飯の後の遊び時間が楽しかったです。ご飯の後の遊び時間では(バレーボール・ハンカチ落とし)なども楽しいです。」



教頭先生・・・「雪の学校は、第1回目から長野県の黒姫で行われています。ただ、ロッジは今とは違い2階建てで、ストーブ1つの生活でした。今のロッジは暖かくて快適ですね。」


僕が思ったこと
雪の学校は、48年前から同じ場所でやっていたと聞いてすごいと思った。神さまがつくられた自然にふれることは、大切だと思った。先生やリーダーたちが楽しいプログラムを用意してくれてラボランドの方々が、美味しいご飯を作ってくれるので毎日が楽しいです。今年も楽しんできます。

 

R.T    
(2020/3 Update)