初等部のステンドグラス
初等部礼拝堂の東西の窓にはキリストの降誕から復活までのスティンド・グラス(高さ2.4M 幅0.6M)があり、堂内の子ども達の上にあざやかな色の光をふり注いでいる。 これは初等部を卒業した児童が卒業記念に修めてゆくもので、下絵制作は、行動美術協会会員 故田中忠雄画伯、ガラスの制作は、大阪ベニス工房、故 羽渕紅州氏と、羽渕恭夫氏が手掛けた。
物語を読む
Close