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ハンドベルクワイア

ハンドベルクワイアは、1975年(昭和50年)元部長上戸秀夫先生の指導によって、始まりました。
 まずベルがなかったので、始めるにはベルを買う必要がありました。ところが、まだ日本国内にはハンドベルという楽器はほとんどなく、アメリカから取り寄せたそうです。何とか2オクターブだけ買うことができました。当時の値段で、50万円でした。

現在は、宗教主任の小澤淳一先生と古閑ひかり先生が指導しています。メンバーは14名です。
夏には合宿を無線クラブと一緒に行います。今年は、7月21日から24日まででした。そして、秋のオール青山ハンドベルコンサートは、9月12日に行われました。


このハンドベルクワイアは、神様にご奉仕をしていることを忘れないでチームワークを大切にしています。

楽しいところは、曲を作り上げること、たくさんの人で心を合わせてやることです。

 大変なところは、みんなが楽譜を読めるようになるまで、時間がかかることです。しかし、できたときのうれしさは格別です。
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