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第54回「雪の学校」情報

2日目(2月3日)

2日目(2月3日)
雪の学校でも、初等部の子どもたちの1日は礼拝から始まります。昨晩から雪が降り、辺り一面を柔らかく覆ったので、朝のラボランドは静けさに包まれていました。冷え込みの厳しい朝でしたが、時間が経つにつれ美しい朝焼けが広がり、新しい日の始まりをやさしく告げてくれました。

子どもたちは3つのブロックに分かれ、4つの場所で先生のお話に耳を傾けながら、心静かに礼拝の時間を過ごしました。

午前中はパーティごとの活動でした。3〜6年生が、一緒になって雪上運動会や雪合戦などの雪ならではの遊びを思いきり楽しみました。学年をこえて協力し合うことで、笑顔の絶えない時間となりました。

午後の活動は、5・6年生と3・4年生に分かれて行いました。
5・6年生は9つのグループに分かれ、それぞれが選んだ活動に挑戦しました。
「初めてのアルペンスキー」では、道具の扱い方から丁寧に学び、斜面をすべり下りる感覚を楽しみました。
「スキーマラソン」のグループは、弁天池方面で歩くスキーに挑戦し、リーダーと競争しながら雪の森を颯爽と進みました。
「アニマルトラッキング」では、カモシカの足跡をたどりながら林の中へと入り、自然の生き物の気配を感じながら探検しました。

3・4年生は3つのグループに分かれ、歩くスキーの練習、雪像づくり、雪上運動会などに夢中になって参加しました。自分たちで工夫しながら活動する姿がとても印象的でした。

夕食のあとは、手作りしたランタンを手に夜のプログラムへ出かけたパーティもありました。きれいな星空を眺めながら、幻想的な時間を過ごしました。

1日を終えた子どもたちは、みな満足そうな表情で就寝しました。仲間と過ごす充実した1日が、またひとつ心の中に積み重ねられ、子どもたち同士の絆を深めていきます。